クリスタルパレス ホジソン守りの戦略が仇に

10月14日(土)に、今シーズン初勝利、初勝ち点を、前年度王者のチェルシーからもぎ取ったクリスタルパレス。前イングランド代表監督だったロイ・ホジソンが監督に就任してからの大金星だった。そのホジソンだが、先週21日(土)の対ニューカッスル戦での戦い方について物議をかもしている。

アウェーのセントジェームスパークに乗り込んだパレス。前半は0‐0、後半の77分までは互角の戦い方をしていた。むしろチェルシー戦で決勝点をあげたFWザハのコンディションはとても良く、パレスサポーターは残りの数分間での勝利を期待していた。しかし、ホジソンが選んだ戦略は守備に重点を置くことだった。

77分に好調のFWザハに代えてMFロフタス・チークを投入。

この交代の影響で攻めに回れないパレスが押し込まれる展開になり、結果として86分、ニューカッスルのMFメリーノに決勝点を与えてしまった。

このことについてホジソンは「ザハは毎分、毎試合プレイしたいと言っている。しかし、私たちは何度も彼に疲れていないか?と尋ねた。彼は疲れていた。疲れていた彼を使うより、彼(チーク)のアイデアを使うほうがチームにとっていいと思ったからだ。」と答えた。

大金星をあげた次の試合ということもあって、メディアからの注目度は高かった分、残念な結果となってしまったパレス。未だに最下位という位置にいるが、相変わらずザハの調子は良く、明日24日のカラバオカップでブリストル(2部)と対戦する。

立ち直れるかホジソン采配。今後の試合に注目だ。

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